ユーザーが自ら理解・学習するためのテックタッチなアプローチ|Naoya Muto

こんにちは、KARTE Blocks(以下、 Blocks)チームの@naoyaです。  今までの連載記事は技術的な内容が多かったのですが、今回は少し趣向を変え「ユーザーが自ら理解・学習するためのテックタッチ(※1)なアプローチ」と題して、Blocksをセルフサーブ(※2)で利用してもらうための仕組み作りについて紹介します。 ※1…