東京會舘〜オカンとボクと、時々、オトン~|新郎

今これを皆さんが読んでいるということは、そこに私はいませんの秋川雅史状態だ。眠ってなんかいません。お色直しをしております、新郎のほしかわです。 お集まりの皆々様、この度は我々2人のために誠に有難うございます。当たり前の反対、有難いとはまさにこのこと、幸せ者でございます。 ここでちょいとのブレイク、キッ…