文章の書き方も忘れた僕の自己満。|豚カツ │ Kota Omine

今、数億年ぶりに文章を書いている。 こう、何か書こうとする時は、決まって悲しくなるような音楽を流す。 少しでも自分の気持ちを乗せるために。 乗せないと恥ずかしくてとても書けないから。 最後に書いたのはもう1年半も前。 文章というものを全く書かなくなっていた。 理由はわからない。 いや、思い当たる理由があり…