「しょうがない」を「ginger」と訳す翻訳アプリに絶望した私、国産AI「PLaMo」に希望を託す。|YeKu@「知る」を優しさに。
英語の文章を読んだり書いたりする機会が多い人にとって、翻訳サービスはもはや欠かせないインフラです。 みなさんも、日々多かれ少なかれ、翻訳サービスを使うのではないでしょうか? 私もその一人で、日々、英語の小説やコミュニティ投稿を読み書きするために、様々な翻訳サービスのお世話になっています。 ですが、…