単行本4000円時代が来る前に考えておくべきこと(前編)|もしかしたらあるかも知れない出版業界の未来|田中裕士
一連の連載も、今回がいよいよ最終回。 本の価格について考えてみます。 マーケティングの基本的な枠組みに4Pがあることは、よく知られています。 出版業界では、本の内容(PRODUCT/製品)、書店(PLACE/売り場)、売り方(PROMOTION/広告宣伝)についてはよく語られますが、定価(PRICE/価格)について語られること…