”批評家”はやっぱりしょーもないし、自分で何か生み出しなよ、と思った|四元壯(ミュージシャン)
今日は結構攻撃的なモードで書いてます。 先日のnoteで紹介した”ルックバック”という作品。 僕が午前中に見た限りでは、漫画家さんやテレビプロデューサーなど、クリエイター的な人たちを中心に話題になっていました。喜び、素直な嫉妬といったポジティブなものがほとんどでした。 しかし、1日も経たず、その日の夕方に…