2018/07/20|関口竜平(本屋lighthouse)

いきなりだが、『夫のちんぽが入らない』 というタイトルの本を死ぬまで店に置きつづける、と僕は決めている。 この本が本屋lighthouseという屋号の由来の一部だからだ。 目標を持って前に進む人の行く先を照らす光、そして、暗闇に迷いどちらに進めばいいかわからなくなってしまったひとの足元を照らす光。 そういう光に…