兆し4-1 導かれた先で繋がる|mari & casa

noteのための記事をひとつ書いた。 記事に書いた内容に沿って、行動をはじめた。すると、その行動の中に、出来事が現れ始めた。 私はそれを、「アルケミスト」パウロ・コエーリョ著(角川文庫)の中にあるような、noteの神様からの「兆し」と見立て始め、 そして兆しを追い始めた。 noteの神様から、そっと差し出される、…