専門性が無いことがコンプレックスだったから、大きな夢をみることにした。|さとみハセガワ

イベントのお誘いとクラファンのお願いについての文章を書いていたら、ほぼ私が就活する理由そのもの、になった。 *** 高3の時、通学の時の満員電車が不意に怖くなった時期があった。自分についてすっごく悩んでいる時期で自分の一挙手一投足気に入らなかった。でもこんなに頭の中ぐるぐるしてるのに、外から見たら…