ククリット・プラモード氏のものとされる「十二月八日」というコラムに関するメモ

タイ国の首相を経験したククリット・プラモード(「プラモート」という記述もありますが、今回扱う言説では「プラモード」と書かれていることが多いので「プラモード」で統一します。)が「十二月八日」というコラムを書き、そこで「日本というお母さんは~」というくだりを書いたいうのが右派言説の中では有名な事として…