おりがみは、たべものじゃないの。(山岡流手) - おりがみは、たべものじゃないの。 | 小説投稿サイトノベルアップ+
ある日、二歳の恭一が二日間入院することになった。 四歳になった真冬は、いつも一緒の恭一がいない一日をまだ幼い弟の弦治郎と共に過ごすことになるのだが……。 どこにでもあるかもしれない、そんな日常のお話です。 この小説はカクヨム・小説家になろうにも投稿しています。