小さな魔法の惑星で(山岡流手) - 三十二. 感覚 | 小説投稿サイトノベルアップ+
ここは魔法使いが存在する惑星。 ナツノとトウカは師から、あるお願いを頼まれる。 ──実は、二人にお願いがあるんだ。 これは、別々の想いを抱えた者達が織り成す物語。 小さな惑星での冒険が幕を開ける。 この作品はカクヨム・ノベルバ・アルファポリス・小説家になろうにも掲載しています。