package.json の resolutions を使って依存パッケージのバージョンを指定する

package.jsonのresolutionsフィールドを使うことで、依存ツリーの深い部分にあるパッケージのバージョンを固定することが可能になる。 現在のところ Yarn でのみ使える機能だが、サードパーティが公開しているライブラリを使うことで npm でも使えるようになる。 動作確認に使った npm のバージョンは6.14.5。Yarn は1.22.…