北朝鮮・平壌マラソン参戦記、後編。10万人の大歓声が虚しく響く。(サハラタカシ)
挑戦中毒、サハラタカシが挑戦を決めた平壌マラソン。北朝鮮入国前、そしてツアー初日、2日目はマラソン参加へのQ&Aや平壌の街並みを見学した。そしてレース当日の朝を迎える。