井上尚弥の左フックを読み切った、世界最高のボクシングカメラマン。(高橋夏樹(Number編集部))

フィルムの時代から撮影している福田は、戦っているボクサーと「同化する」ようにして試合の流れを読み、決定的な場面を狙うのだという。カメラの連写機能も追いつかない0.01秒のズレでヒットの瞬間を逃してしまうボクシング撮影において、「パンチを予見す