日本ハムがドラフト6位指名もJR東日本へ…“最後の指名拒否”山口裕次郎は駅員になった 本人が明かす、その後の野球人生「どれが正解か分からなくなって…」(内田勝治)

2016年秋、18歳の山口裕次郎さんは指名拒否を申し入れ、JR東日本への入社を決意する――。現在は駅員として都内で勤務する本人が「その後」の野球人生を振り返る。