青学大“箱根駅伝ランナー”10年間の進路を調べてみたら…「じつは4割がすでに引退」OBたちの意外なその後「マラソンで覚醒した“あの選手”も」(佐藤俊)
2025年の第101回箱根駅伝は、青学大が大会記録を更新し、2位の駒澤大に2分48秒の差をつけて優勝した。過去11年で8回の優勝と箱根駅伝で絶大な強さを誇る青学大だが、学生ランナーたちの卒業後の進路はそれほど広く知られてはいない。