Rakuchu rakugai zu

sabi で始まる・・この日も京都で花逍遥。 叡山電車の一乗寺で下車したら、プラットホームを降りて・・ すぐ左! そのまま真っすぐ、とことこてくてく・・ ちょっと登りもなんだ坂こんな坂・・ ほどよく疲れてきた頃に・・可愛い姫がお出迎え。 すると右側に見過ごしそうな侘びた小さな門『小有洞』が見える。 ここが『 詩…