【所詮はマルクス主義もネトウヨ?】「エログロ作品こそ時代変遷を貫いてきた錐(きり)」なのに?

最近「時代を超越して生き延びてきた化物作家のサバイバル術」の分析から独特の歴史観を浮かび上がらせられないか考える様になりました。 *例えば、たった今検索を掛けて見つけたのが集英社が発行する少女向け漫画月刊誌「りぼん (RIBON)」の昭和47年(1972年)新年号付録に掲載された弓月光 「現代むふふ忍者伝どろん」 …