我が家の森の杉の木を製材してみる!の巻(1)

味噌小屋の屋根を直してくれた解体屋さんに、『ついでに』杉の木を切り倒してもらった。森の中で倒れたまま生きて、枝がまっすぐ一人前の杉のように育っていた。ユンボで中庭まで引っ張り出してもらう。床板に製材することを考えて3mの長さに切り分けてもらった。長さ2mなら、軽トラでも運べたかもしれないが、何しろ3m。…