「子や孫の代まで繋いでもらえる漆器を作りたい」十月十日のシステムで漆器を届ける「めぐる」<前編>

今回は、“適量生産・適速生産”を目指した「十月十日(とつきとおか)」のシステムで漆器「めぐる」を展開する漆とロック株式会社の貝沼さんに、なぜ「めぐる」を始めたのか、商品の魅力を伝えるための工夫や予約販売機能の活用について伺いました。今回は、前編・後編に分けてお送りします。