『ナルキッソスの怒り』成河さん×藤田俊太郎さん対談【後編】互いを語る
【前編より続く】【“狭間の世代”として】 ──お二人のお話を伺っていると、演劇に対する考え方や向き合い方に共通するものがあるように感じます。お互いに似ていると感じる部分はありますか。成河)端的に言えば、世代だと思います。現代演劇史の中での世代という意味で。上の世代がいなくなり、下の世代がこれから出てく…