妄想国家育児社会 前編

たまに「もしも」の世の中って想像しませんか? 何だか閉塞感溢れる現代社会を考えるとこれくらいの制度があっても良いのでは?と特大の「もしも」を考えてみたのですが、結構どう転ぶか分からないものになってしまったぞ…。 そんな訳で、フィクションを書いてみます。書いてみて、気が向いたら膨らまして小説にしてみます…