時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん5(ラノベ) 感想

5巻を読みました。遂にあの日の出会いを思い出した。マリヤとの会話、そして学園祭の準備が始まる。 bookwalker.jp マリヤの思いが伝わったりと、政近の恋が進み始めてるのを感じた。 兄妹の会話も良く、おふざけもありつつ二人の関係性がもう一度描写されたの良い。アリサもデレが凄い。 文化祭でバンドの話になり、毅や…