さよなら、キュウリ。

予兆は一昨年前からあり、キクラゲとの悲痛な決別も、今思えば続くキュウリへの伏線だったのかもしれない。onoesan.hatenablog.comonoesan.hatenablog.com自分の食人生において、主役ではないけれど稀代の名バイプレーヤーとして、長年どんな場面でもさりげない存在感を放っていた。 気軽で親しみやすく、楽な気持ちで付き…