台湾の鉄道史・・・日台間には運命的な絆があるようだ

台湾の鉄道史 清朝統治時代1893年(明治26年)に基隆ー新竹間が開通。 清朝時代は蒸気機関車を8両保有しており、1号機と2号機はドイツ、ホーエンツォレルン機関車で、別名「騰雲号」 騰雲号 イギリスのホーソン・レスリー社製。 掣 電 当然この時は、日本製のものはない。 (資料:全台鉄路商務総局) 日本統治時代 日清戦…