習近平：その後、修身独裁となってしまった。中国がスリランカの「借金のカタ」に有力港湾を99年間経営することになった。これは中国がかつてイギリスに香港を割譲されたのと同様、インド洋進出のための軍港となることを意味する。今回の始末は、この港が軍港とされ習近平の一路構想のインド洋進出への第一歩となる。ス…

人生はドラマチック

一帯一路の中国がやってしまった。・・・親日スリランカを食ってしまった。