令和5年 春季彼岸会の感想その1

供養したつもりが供養されている。そこに気づく。これが善龍庵のご供養です。 大森義成先生 こんにちは。お世話になっております。 この度は春季彼岸会に参加させていただき、誠にありがとうございました。 お次第をいただいたころから、お会いしたことがないずっと昔のご先祖様たちが近くに居るような感覚がありました。 …