金剛経の「能浄業障分第十六」

滅罪会をはじめ、施餓鬼やほかの修行していて、たまに嫌なことがあったりする。 心無い言葉をかけられることもある。時には不意な災難も。 そのときには、いつでもいいので、この金剛経の「能浄業障分第十六」の一節を何度も繰り返し唱えるていると、次第に腑に落ちてくる。なるほどとうなずく。 すると不思議だが環境がか…