護身法と現実的対処

拝むことは大事です。そのうえで現実の問題は現実的対処が必要です。 病の時は「祈り、くすり」です。 自分が適切にうごいて、はじめて神仏も力を貸せるのです。私も常にそれを心がけてます。 大森 (※護身法は、授戒を受けた信徒に限り、独部法にて十萬遍念誦終わった方にお授けしています) 大森先生 ◎◎でございます。 …