生死の一大事に際して

自他ともに生死に関する祈りのときは自分の力を捨てること。 ただすべては仏さまにお任せして、無心に拝み続けることです。 私は「◎◎(その人の名前)を摂受(しょうじゅ)いただきありがとうございます」と念じて、全部お任せして、准胝さんなりお不動さんの真言を唱えています。 それと普段からよく拝むと、そうしている…