「拒絶」されたと感じるのは、「自分が」相手の行動を否定したとき。

相手に「拒絶された」と感じるとき、その主導権は相手にあると考えがちです。しかし、私たちの心は、相手の行動を否定したときに、自分が「拒絶された」と感じるようです。かくも不思議な「拒絶」の心理について、お伝えします。