不思議な会話 一流企業のサラリーマン先輩後輩(ある日の出来事)

ある日の出来事 先日、昼ごはんを食べていた時のこと。向かいに座った若いサラリーマン2人(30代前半くらい)の会話が聞こえてきた。 先輩が後輩に向かって株取引を教えている。曰く 先輩 「買うなら株価が安い株だ。株価が100円とかがいい。」 後輩 「なんでですか?」 先輩 「考えても見ろ、株価が50円上がるとする。元…