知的だと思われたかった

結論からいうと、 僕は知的に見せることは好きだが、知的なことそのものはそれほど好きでもない ということに気がつきました。 知的な風を装うとみんな褒めてくれるんですよ。「カシコイネ」「ベンキョウガトクイダネ」って。 嬉しかったんですよ、褒めてもらえると。 でも別に知的なことそのものがとても面白いわけではな…