《信じている》とは 微分しても解の出ない特異点のような状態(動態)だ

1. 《信じている》とは その行為主体たるわれを微分しても 解の出ない特異点のような状態(動態)に成っていることだ。2. 感性の原野(身)や思考の緑野(心)を超えている非思考の庭(信仰)というのは... - 哲学 [締切済 - 2021/07/12] | 教えて!goo