お茶の水に出現した戦前の都電線路跡 工事で開いたタイムカプセル | おたくま経済新聞

東京・お茶の水の神田川に架かる「お茶の水橋」。2018年から歩道を拡幅し、舗装をし直すなどの補修補強工事が進められていますが、その過程で明治〜戦時中に走っていた路面電車の線路が現れ、ネットで話題となっています。この線路の由来を含めてご紹介します。