004:第5回百合文芸コンテストで「コミック百合姫賞」を受賞しました

タイトルの通りです。望外の喜びと言うほかありません。 一次選考を通った時点で手が震えており、その後ずっとソワソワしていて、受賞の連絡をいただいたときは気が動転しました。そこからしばらく「夢かもしれない」と思っており、実は今もまだ疑っています。本当に現実ですか? さておき何かしらを書こうと思います。と…