とくらひろよ Tokura Hiroyo (乙姫箱 おとめばこ Otomebako)
日々の生活の中で、 いわゆる世間一般との価値観のズレにより感じた不安や孤独感、悲しみといった感情を、絵の中の少女を通して表現しています。どこか懐古的、レトロで、可愛くも、不思議な印象を与える絵画を目指しています。