【鏡リュウジ×真木あかり対談】タイパ・コスパの時代に不運(シャドウ)に向き合う意味とは?
占い本の聖地で行われた出版記念イべント。敬愛する鏡リュウジさんの巧みなリードで、真木さんが『「ツイてない」「もう無理」に効く占いと技術 ~不運の救急箱~』を書くに至ったいきさつや自身の過去、占い本としては型破りな内容と構成の理由が明らかに。今、なぜ自分の「不運(シャドウ)と向き合う必要性があるのかを…