過去の不運(シャドウ)を振り返れば未知の自分が見えてくる【鏡リュウジ×真木あかり対談】

鏡リュウジさんが翻訳を手掛けた世界的ベストセラー『シャドウワーク・ジャーナル』。SNS時代、タイパ、コスパの時代にあえて手書きで自分の過去を振り返る“ジャーナリング”の効用とは。真木あかりさんも新刊の通称“不運本”を書いた直後にこの本と出合い、多くの気づきがあったそう。2つの本をつなぐ占星術の包容力にも話…