AMD、最新Ryzenなども対象の脆弱性。Zen 1から5に影響

 AMDは、同社製CPUにおいてマイクロコードの署名検証における脆弱性があると報告した。対象のCPUにはZen 1から5のコンシューマ/サーバー/組み込み向け製品が含まれる。