【特集】 Micronが捨てるコンシューマ向けメモリ/SSD事業。Crucialブランドはなぜ潰えるのか?

 Micron Technologyは12月3日に、Crucialブランドによるメモリ(DRAM)およびSSD製品の販売を終了すると発表した。コンシューマ事業からの撤退である。Micronによれば、データセンター向けのDRAMやストレージの需要急増に対応するためという。