連続テレビ小説 おしん(195)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 おしん(田中裕子)にとって、昭和10年はうれしい節目の年になった。長男・雄(ゆう)は地元の県立中学校に合格し、仁と希望(のぞみ)もやっと小学校に入学する年齢になっていた。そのうえ、佐賀で産まれてすぐに死なせてしまった女の子の代わりのような初子を、家族に加えることが…