【連続テレビ小説】あぐり (53)「先生の醜聞」

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 あぐり(田中美里)が長堀喜美子(岩本多代)に、エイスケ(野村萬斎)の書いた小説の雑誌を渡したことが発端で、世津子(草笛光子)の雑誌への出資を文潮出版が断ってきたのは、世津子の過去が関係していた。自分のせいで文潮出版が断ってきたと思ったあぐりは、長堀家へ謝りに行く…