【連続テレビ小説】あぐり (90)「男と女の間には」

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 昭和6年、淳之介(7歳・鎌田佳祐)は2年生になり、あぐり(田中美里)は京橋に支店を出し、エイスケ(野村萬斎)も次々と小説を発表していく。昭和8年、淳之介(9歳・柴田卓也)の授業参観も仕事で行けない、と言うあぐりだったが、仕事をやりくりして駆けつけ、淳之介は喜ぶ。…