【連続テレビ小説】あぐり (97)「受験生の母」

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 小学6年生になった淳之介(生田斗真)は、同級生の尚久(西翔平)にラブレターの代筆を頼まれる。相手はみんなのマドンナ池田諒子(小倉星羅)。諒子は手紙を先生に渡し、呼び出された尚久は、淳之介に頼まれたとうそをつく。あぐり(田中美里)も学校に呼び出され、受験生なのだか…