【連続テレビ小説】純ちゃんの応援歌 (67)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 昭和二十八年六月。昭(西川弘志)と雄太(唐沢寿明)は高校3年生になっていた。純子(山口智子)がブラジャーのパットが無い、と探していると、犯人は昭と雄太だった。キャッチャーのミットに入れると具合がいいと先輩に教わった、というので、純子も納得してしまう。純ちゃん食堂…