【連続テレビ小説】本日も晴天なり(104)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 元子(原日出子)は懸賞手記「私の八月十五日」の執筆を始める。終戦の日、玉音放送をめぐって、当時女子放送員だった元子たちは生命を賭けた。それは鮮烈な青春の思い出だった。しかし、さまざまな感情が湧きあがり筆が進まない。思いつめる元子に、正道(鹿賀丈史)は一番書きたい…