【連続テレビ小説】本日も晴天なり(136)

公式あらすじ※初見の方、ネタバレ注意 昭和46年、元子(原日出子)は母と子の問題に的を絞ったルポライターの仕事を精力的に続けていた。トシ江(宮本信子)が順平(斎藤建夫)の子と遊びに来たが、児童相談所に取材に行ってしまう。時代は進み、女たちはたくましくなり、巳代子(小柳英理子)は二日酔いの祐介(赤塚真…