嘉陵紀行「府中道の記」を辿る(その6)

江戸の侍・村尾嘉陵(1760‐1841)が文化九年一月十七日(1812年3月1日)に府中の六所宮(大國魂神社)に参詣した時に歩いた道筋を辿ってみた話の続き。旧上染屋村の府中市白糸台一丁目までやってきたところから。 peepooblue.hatenablog.com 白糸台一丁目交差点を過ぎると府中市若松町に入る。昔の多摩郡常久村である。蔵…